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選択すること
2005/09/06(Tue)
京都の立命館大学でサマーセッションを受けてます
なんだか宿舎のセミナーハウスにはAPUの友達がたくさんいて楽しいです。みんなでありのり見たり(ヒデの野郎!w)、馬鹿騒ぎしたりプチ修学旅行気分☆
肝心の授業「ターミナルケア論」は面白いけど退屈ですw。矛盾してるよね。他の授業の話を聞くと面白そうなんだよー。飲み会行くとか、プレゼンするとかさ。いいなぁ。。

ターミナルケア論は生死観や看取り(予後不良と診断された人などが望む・その人らしい最期が迎えられるように援助するケア)の勉強です。人の死や自殺などの原因を見るのではなく、どのような死を望むのか・死後の世界はあるのか・ないのか?など精神的なのもやっています。

授業ではデーターも出してくれて、驚いたのが、
人口妊娠中絶が1年で32万9326件(H14)だそうです。しかも法的に届出が出されたもののみなので、非申告をあわせれば、実際にはこの2・3倍ぐらいだそうです。ちなみに出生数は112万3828人です。
また自殺者数は1年で3万4000人だけど、これも実際には2倍3倍で10万人以上だといわれているそうです。そうなると、1日平均94人、15分に1人自殺していることになります。
この日本でですよ!

僕らは皆なにかしら「選択」をしていると思います。
死後の世界があるのを信じるか・信じないか
から
今日の夕飯のメニューの献立などいろいろです。
それを意識すること、つまりいくつかの選択肢の中から自分がその選択をしたということを理解しておくことは大切でしょう。人に説明するときもね。

伊坂幸太郎の「重力ピエロ」の中で、奥さんがレイプされて、その子供を生むか生まないか悩んだ夫は、神様にどうしたらいいか意見を求めると、
神様は確かに答えて「自分で考えろ!」と返事をした。
それを聞いて夫はその子供を生むことにした。つまり「正しい選択なんてものはないのかもしれない」と夫は子に語りかけます。
また同じ著者の「重力ピエロ」や「オーディボンの祈り」の中で「未来は神様のレシピで決まっている」という言葉がよく出てきます。これは選択することに悩んでもしょうがないんだ、レシピとしてもうできているんだから。という考えだと思います。つまりはどんな選択をしてもいい訳です。

人は選択を迫られたときに迷います。それが重大な決断であればあるほど。
全て納得できる選択なんてできたら最初から迷ってません。どこかで矛盾をはらんでたりするものです。それでも自分の出した選択に大きな意思を持つことはとても必要なことだと思います。
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コメント
-  -
げぇぇぇ!!日本で自殺者がそんなにいるなんてっっっ!!あたしも超落ち込んで死にたい!って思ったことはあるけど、死のうと思ったことはありません。だって、怖いやん。笑。それからあたしも、あいのり見たけど。。。個人的におまみ選んで欲しかったぁ!笑。
2005/09/06 14:25  | URL | risa #-[ 編集]
-  -
>リサ
あれはおまみだよね!たぶん皆そう思ってたとおもうよw。なかなか難しいね~。
2005/09/09 09:50  | URL | naoki #-[ 編集]
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